中堅校の徹底学校分析 まとめ

中学校分析

徹底学校分析の記事で、中堅校について各学校の分析を行いました。
ダイダイの広島受験ブログで中堅校と位置付けている城北、なぎさ、崇徳、安田女子、比治山についてまとめていきます。

最難関校の圧倒的な進学実績とは異なり、中堅校では進学実績は個人の努力に完全に委ねられます。

そのため中堅校を選択する場合は、進学実績以外の情報を必ず整理して後悔がない受験校選びをしましょう。

<結論>

1、城北は医学部コースを新設し、新しい学習環境を整備中の男子中高一貫校である。
2、なぎさは小学校からのつながりがある12年間の学習環境にも対応できる学校である。
3、崇徳は男子校から共学へ変化を始めた途中であり、今後の動向に注意が必要である。
4、安田女子は歴史ある女子中高一貫校で、大学への指定校推薦の利用も検討項目になる。
5、比治山は安田と似た特徴を持ち、指定校推薦の中身なども考慮して検討する必要がある。

<解説1> 城北

城北は医学部進学コースが新設される予定である。
新設コースの結果が分かるのは先の話ではあるが、同じ目標がある集団で学習を行うことは一定の効果があると考えられる。

*広島で医学科に圧倒的な実績を出しているのは広島学院であることは理解しておく必要がある。

<解説2> なぎさ

なぎさは小学校からのつながりがあり、安定した学習環境を求める場合に有力候補となる。
学校の立地は他の学校と離れており、立地も十分に各家庭で相談する必要がある。

<解説3> 崇徳

崇徳は中学、高校と少しずつ共学化をすすめている状況である。
女子の人数の動向や学校生活のしやすさは未知数のところがあるため、各家庭で十分話し合いが必要である。

<解説4> 安田女子

安田女子は歴史ある女子中高一貫校で、大学への指定校推薦の利用も検討項目となる。
大学への推薦利用まで計画に入れる場合、大学卒業までの長期的な計画が立てやすい。

<解説5> 比治山

比治山は安田女子と似た特徴を持つ歴史ある女子中高一貫校である。
指定校推薦の中身なども評価して、志望校選びを行う必要がある。

<まとめ>

  • 最難関校と違い、中堅校の進学実績は個人の努力の裁量が大きくなる。
  • 進学実績以外の各学校の特徴も理解して、志望校選ぶを行う必要がある。
  • 指定校推薦などの選択肢もあり、長期的な計画で志望校選びをする手段もある。

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