12月6日に四谷大塚主催の合不合判定テストの第6回が開催されました。
今回のテストを受験本番前の最後の模試と設定された受験生も多かったと思います。
今回の記事ではTwitterで第6回合不合に関して、どのようなコメントが飛び交っていたのか簡単にまとめます。
ライバルたちの情報収集はある程度におさめて、受験本番まで最終調整を行いたいところですね。
【結論】
模試当日の送り出しトラブルはほぼなし。
保護者が最後の模試であることに対し胸がいっぱいになっている投稿もありました。
模試の出来に関する投稿もかなり減少しています。
受験生本人のやる気スイッチがようやく入ったという投稿も見られました。
【解説】
SNS上のコメントを一個人が調べたものなので、信頼度は気休め程度と思っていただけると幸いです。
「誰のコメント」かに一切言及しないように、最大限注意して記事を書いています。
【方法】
12/5から記事投稿までの期間で「合不合」というキーワードで検索する。
Twitterの「最新」のコメントで調査する。
【結果1、模試当日の送り出しトラブルはほぼなし。保護者が最後の模試であることに対し胸がいっぱいになっている投稿もありました。】
荷物の忘れ物の投稿もありましたが、本番では上靴などを忘れないように準備ができると思います。
最後の模試の送り出しに対して感動している投稿、身が引き締まる投稿など、今回を「最後の模試」として意識している家庭が多かったように思います。
*受験当日も保護者の方は同じように感じるかもしれませんね。
【結果2、模試の出来に関する投稿もかなり減少しています。】
点数が伸びた方がいる一方で、伸び悩んだ方もいるようです。
特定の教科に触れると個人を特定してしまいそうなので触れません。
ただコメントをみると得点が伸びた方と(前回も良くて見た目上)伸び悩んだ方の投稿が多く、長い目で受験生を考えた場合、やはり冬に向けて学力が伸びてきたのが伝わる投稿が多かったです。
【結果3、受験生本人のやる気スイッチがようやく入ったという投稿も見られました。】
前回までのTwitter調べの合不合の記事をまとめている際には、まだ受験生本人のやる気スイッチが入っていないという投稿もありました。
今回はテスト前、テスト後の自己採点などの行動から、ようやくやる気スイッチが入ったという投稿もありました。
*残り期間は1か月と少しありますが、全ての受験生のやる気スイッチが入ったのではと感じました。
先日、最後の模試以降の残された時間をどう過ごせばよいのだろうか?という記事を書きました。
少しでも参考になればと思います。
【解説】受験本番前の過ごし方を考えておこう | ダイダイの広島受験ブログ (daidaijyuken.com)
【まとめ】
- 最後の模試を迎えて、受験本番としての雰囲気が高まりました。
- 全ての受験生を応援しています。
ダイダイ広島受験ブログではツイッターともリンクしています。@daidaihirosima
コメント、質問なども募集しています。宜しくお願いします。
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