【中学受験】二月の勝者から分かる地方在住者のメリット3選

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中学受験を題材にしたドラマ「二月の勝者」の最終回が終わりましたね。

ドラマの楽しさを満喫する一方で、「都会の中学受験は大変そうだな・・・」と地方在住者として感じたのも本音です。

地方在住者も「二月の勝者」がオススメという記事に以前書いた通り、都会の受験生は将来のライバルです。

将来のライバルたちが中学受験で厳しく鍛えられている間に、地方在住者は取り残されてしまうのでしょうか。

僕は地方在住のままでは取り残されるとは考えておらず、このまま地方都市で子供たちと勉強することを考えています。

今回は「地方」の中学受験だからこそ利用できるメリットを3つ解説します。

この記事を読むことで、地方のメリットを活かした学習計画を立てることができるようになります。

見出し
  • 地方都市で中学受験を考えているご家庭
  • 都会の中学受験と比べて、地方の中学受験に不安を抱えているご家庭

【結論】

  1. 地方の中学受験では、受験層、日程、合否予想が立てやすい。
  2. 中学入学後に向けて、学習計画を立てやすい。
  3. 中学受験を回避した時の選択肢がシンプルである。

【解説】

地方と表現していますが、実際に住んでいる広島で解説します。

地方の中学受験では、受験層、日程、合否予想が立てやすい。

広島では、合格者の約9割が中学受験のために塾通いをしています。

また、最難関校の辞退者数が他校の進学者数と近似することから、越境受験者数が多くないことが分かります。

タイトルホルダー狙いの広島への越境受験は、あまり起きてはいないようです。

広島から関西圏や首都圏のタイトル狙いの受験は一部で行われていて、塾の進学実績を見ると分かります。

広島では受験日程の重なりもほとんどなく、日程を立てることが容易です。

受験層と日程が読みやすいことから、都会の受験に比べると合否判定の予想たちやすくなります。

中学入学後に向けて、学習計画を立てやすい。

実際に6年生になると難しいとは思いますが、中学受験後の学習を計画することも可能です。

計画通りの学力が身に付いた後に、「さらに合格率を上げる勉強をする」か「入学後の勉強に役立つこと」を取り組むのか選択できます。

もちろん、都会の受験でも同じ選択は可能ですが、ライバル数の関係などからも余裕があまりないでしょう。

地方中学受験が容易であるという意味では決してありませんが、ライバルなどの動向が読みやすいことから選択しやすいと考えられます。

中学受験を回避した時の選択肢がシンプルである。

中学受験を回避した場合、つまり公立中学に進学した場合の選択肢も広島では明確です。

「学力」を軸に高校選びをする場合、次の選択が有力候補になります。

内申点を中学1年の段階から確保して、基町高校に行くことが広島市内では王道です。

また、広大附属に高校から進学する選択があります。

中学受験を回避した場合に残っている選択肢が分かりやすい点も、地方の特徴と言えます。

中学受験をやめることを考える時に待っている選択肢が予想しやすいことは、地方在住者のメリットです。

【まとめ】

  • 地方受験は首都圏受験と比べて、予想が立てやすいというメリットがある。
  • メリットを活かし、中学受験後の計画も立てることが可能である。
  • 将来のライバルたちは、厳しい戦いを勝ち抜いていることを知っておく。
ダイダイ
ダイダイ

将来、この記事で書いたように中学受験後も見据えて、学習計画を立てることができたら良いなと考えています。「中学受験はゴールではない」は肝に銘じておきたいと思います。

ダイダイ広島受験ブログではツイッターともリンクしています。@daidaihirosima
コメント、質問なども募集しています。宜しくお願いします。

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