10/4に首都圏模試が開催されました。
各家庭でそれぞれ目的を持って、模試に取り組まれたと思います。
Twitter上の首都圏模試について投稿されたコメントをまとめました。
この記事で簡単に情報収集を終えて、切り替えて次の課題を取り組むのに役立てば幸いです。
【結論】
模試当日の送迎などは、これまでの模試に比べて落ち着いてきたコメントが多い。
模試と他の課題との時間配分について、各家庭で悩みながら取り組まれている。
【解説】
SNS上のコメントを一個人が調べたものなので、信頼度は気休め程度と思っていただけると幸いです。
「誰のコメント」かに一切言及しないように最大限注意して記事を書いています。
【方法】
10月3日から5日AM5時までで「首都模試」のキーワードで検索する。
Twitterの「最新」のコメントで調査する。
【結果1、模試当日の送迎などは、これまでの模試に比べて落ち着いてきたコメントが多い。】
模試ごとに受験生の感想をしらべていくと、少しずつ模試当日の様子が落ち着いたと感じています。
秋に入り模試が本格化したことで、環境に慣れつつあるのかもしれません。
入試当日の雰囲気は別物だと考えますが、模試慣れの経験は非常に大切だと思います。
【結果2、模試と他の課題との時間配分について、各家庭で悩みながら取り組まれている。】
複数の模試受験したり、学校説明会などで週末が過密日程になる傾向にあるようです。
模試は解くだけではなく、復習も大切になり非常に多くの時間が割かれることになります。
前向きなコメントと共に、首都模試は受験せずに課題に取り組むという選択をされた受験生もいるようです。
*模試の取り組み方についても、時間の取捨選択がさらに重要性を増してきたと考えます。
【まとめ】
- Twitter上では模試慣れしてきたコメントが増えてきて、模試のイベント感がなくなりつつある。
- 秋に入り、時間のマネージメントが難しくなる時期に入っている。
模試に関して次のような記事も書いていますので、参考にしてみてください。
ダイダイ広島受験ブログではツイッターともリンクしています。@daidaihirosima
質問なども募集しています。宜しくお願いします。
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