【広島で中学受験】緊急時の情報公開の特徴 まとめ

全般

コロナの感染拡大に伴う緊急事態宣言下で、各学校の対応は大きく異なりました。

そして、各学校の対応以上に違いがあったのは、情報公開の頻度と量でした。

「学校の対応」と「家庭の方針」の相性だけでなく、「情報公開量」にも注目して進学先が決めることができると、安心した学校生活が過ごせるはずです。

今回はコロナの対応の中身ではなく、情報公開の量と頻度についてまとめて解説していきます。

*志望校を決める時にはできるだけ情報公開がある方がありがたいですが、進学後には関係者以外には内緒にしておいて欲しいかもしれませんね。

【各学校の情報公開の特徴】

各学校の情報公開の特徴を順番に解説していきます。

頻度などの情報と僕の感想を区別するために、僕の個人的な感想は「*印」をつけています。

広島学院

  • 日々の学校生活の紹介の中で、学校の対策を紹介されていました。
  • 緊急事態に関係なく、日々の生活の情報発信をほぼ毎日更新されています。

*学院では、日頃から積極的に生活の情報公開をしている印象があります。
*学院はfacebookも活用して、日頃の情報発信をしているので有効活用したいですね。

ノートルダム清心

  • 内部向けの情報と外部向けの情報は明確に区別されています。
  • 緊急事態の対応の情報も、具体的な内容は関係者内に限定されていました。
  • 日頃の情報は、数日おきの頻度で更新されています。

*関係者以外に情報が出てこない点は、女子校に通学させたい家庭には相性が良いかもしれません。

広大附属

  • コロナの対応の情報は、公式HPではありませんでした。
  • 日頃の情報も奨学金、入試情報以外はほぼ更新されません。

*国立という側面も関係していると思いますが、附属東雲と同様で情報はかなり限られています。
*説明会や塾からの情報などを大切にする必要がありますね。

修道

  • 今回の緊急事態に対して、積極的に対応かつ情報発信をしたのが修道でした。
  • 日頃の学校生活の情報発信は少なめですが、イベント関連は積極的に早い段階で公開されます。

*平常運転の学校生活まで公開しているわけではありませんが、イベント関連の情報は公式HPからしっかり手に入れることができます。
*HPの作りも非常に情報の確認がしやすい設計になっています。

女学院

  • 日頃の情報発信と同様の扱いで、コロナの対応が発表されていました。
  • 日頃の情報発信も積極的で、部活などの情報も発信しています。

*女学院は日頃の情報も積極的に発信している点、関係者以外にもある程度の対応などが分かる点も清心と異なります。
*女子校の情報公開量としては、家庭の好みが分かれるところだと思います。

AICJ

  • コロナの対応はTwitterで紹介されただけでした。
  • 女子サッカーの結果以外は、日頃の活動はあまり公開されない特徴があります。
  • イベント、特に入試関連に関しては積極的かつ分かりやすく説明されます。

*AICJの公式HPから得られる情報は、トップクラスで分かりやすい設計となっています。
*以前の記事で、まるで塾の勧誘を受けているようと誉め言葉で書きましたが、分かりやすい設計となっています。
*英語教育などでユニークな学校なので、疑問点などあれば個別相談会などを利用して解決しておきたいですね。

広大附属東雲

  • 体育祭の無観客化の情報以外は情報発信がありませんでした。
  • 日頃も必要最小限の情報発信にとどまっています。

*広大附属と同じく、情報公開量は非常に限定的なので、受験時期以外は公式HPを頻回に訪れる必要はないかもしれません。

城北

  • 日頃の情報発信の延長線で、コロナの対応を紹介していました。
  • 普段から情報発信は積極的で、特に今年が初年度の医進コースは毎週紹介されています。

*情報公開に積極的な城北では、医進コースの様子が紹介されています。調べる力、考える力を伸ばすカリキュラムの様子が分かります。

安田女子

  • イベントの変更のお知らせが、しっかり行われていました。
  • 内部生のコロナ対応の情報は、多くは発信されませんでした。
  • 日頃の情報発信は、毎日更新ではありませんが週に1度以上は新情報が更新されています。

*安田では計画していたイベントが、コロナの緊急事態の影響を大きくうけました。
*個人的には、イベント変更の1つずつ、丁寧に対応されていた印象があります。

比治山

  • 毎日、積極的かつ具体的にコロナ対応の情報を発信されていました。
  • 日頃の情報も積極的に公開されている、オープンな学校です。

*情報公開の量、頻度が多いので、本人が学校の事をあまり話してくれない場合では、ありがたい情報公開といえるでしょう。
*一方で、関係者以外に学校の情報を知られてほしくない家庭では、相性を考える必要がありそうです。

なぎさ

  • 日頃の情報更新の延長線上で、コロナの対応を紹介されていました。
  • 日頃はブログ記事、マガジンなど色々な形で情報公開されています。

*なぎさでは、学校の情報などが書いてある場所が複数に分かれているので、公式HPで情報を確認する時に注意が必要です。(このブログでも、度々情報を落としてしまい、申し訳ありません。)

崇徳

  • コロナ関連の情報公開はありませんでした。
  • 日頃も情報発信に関しては、消極的で更新頻度も多くはありません。

*崇徳は、情報公開に消極的な印象で、男女共学に変更になった影響も現時点では不明です。
*説明会などを利用しなければ、学校生活の情報が得られにくいという注意点があります。

県広

  • イベントの変更についての情報公開がありました。

*県広は情報集めを開始したばかりなので、今回は個人の感想は控えます。

市広

  • イベントの変更についての情報公開がありました。

*県広は情報集めを開始したばかりなので、今回は個人の感想は控えます。

【まとめ】

  • 情報公開量、頻度に関しては各学校で特徴が異なります。
  • 受験前、進学後も含めて、各家庭の方針とあった学校選びができることを願っています。

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緊急事態宣言中の各学校の実際の対応策のまとめ記事です。少しでも参考になればと思います。
緊急事態宣言後の各学校の対応まとめ 最終版(6/12調べ) | ダイダイの広島受験ブログ (daidaijyuken.com)

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