【Twitter調べ】簡単に第2回 合格判定SO の感想をまとめました。

塾・模試関連

10月25日(日)に合格力判定テストサピックスオープンが開催されました。

Twitter上で合格判定SOのコメントについてまとめました。

*誰のコメントかに触れないように、最大限の注意しています。

簡単に模試の情報を集めて、残り100日を切った受験までを走り抜けましょう。

【結論】

SOを利用して、明確に課題を見出している家庭が多い。

【解説】

SNS上で一個人が調べた内容なので、気休め程度の信頼度だと思ってください。

【方法】
2020年10月24-26日の間で、「合判SO」「判定SO」のキーワードで検索する。
Twitterの「最新」のコメントで調査する。

【結果1】模試会場までのコメントはほとんどなくなりました。

色々な模試のコメントを見てみると、会場までの移動や模試への受験生の態度などマイナートラブルがつきものでした。

さすがに、多くの模試をこなしたあとでは、マイナートラブルの発生率が減少しているのだと推察します。

【結果2】各受験生の課題は明確になっている。

「理科の○○の単元を復習しよう」などの課題が明確になっているコメントが多くありました。

*他にもコメントがありますが、名前とリンクしそうなので具体的なコメントは言及しません。

*時期的なものや受験生の特徴もあるかもしれませんが、コメントが非常に冷静な分析をしていました。

【結果3】そもそもツイートの数が非常に少ない。

サピックスオープンに関するコメントが、そもそも合不合などと比べて少ない結果でした。

【まとめ】

  • 模試を通じて、課題が明確になっている時期を迎えている。
  • 学力以外のマイナートラブルも起きなくなっている。

ダイダイ広島受験ブログではツイッターともリンクしています。@daidaihirosima
質問なども募集しています。宜しくお願いします。

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