年中さんの1週間の勉強記録になります。
年中さんのクラス替えがあってから、凄く疲れて幼稚園から帰ってきます。
疲労困憊の中で、しっかりと宿題だけは取り組んで、ぐっすり眠る1週間でした。
【勉強の記録】
公文の宿題 算数5枚/日 国語5枚/日 (2/13から宿題連続記録再開)
RISU算数 気分が乗った時だけ、好きな量
くもんの宿題は気が付けば2か月間も毎日取り組んでいます。
時間がかかるのが難点ですが、最後までやることができています。宿題の量については、要検討中です。
RISU算数は、進行状況には全く触れない完全自走状態です。
新たな単元に進んだメールが来ないので、少ししか取り組んでいないのか繰り返し問題を取り組んでいる状態です。
このままRISU算数は、100%子供ペースで付き合いたいと思います。
【勉強の実力】
10の位が上がることに少しずつ慣れてきています。
39⇒40や79⇒80など、10の位が変わる時に戸惑いが見られていましたが、成長してきました。
集中力がないのか、理解が追いついていないのか見極めるのが難しいですが練習を積んでいきたいと思います。
【勉強の質的貯金】
継続力が鍛えられています。
椅子の座り方はくねくねしていますが、書く瞬間だけは良い姿勢と正しい鉛筆の持ち方になりました。
気が付けば、2か月も毎日宿題に取り組むことができました。
声かけが不要な日はほぼありませんが、最後まで取り組む姿勢は素晴らしいと思っています。
【おまけ】
宿題の量については、夫婦で話合いの機会を作りました。
疲れている日には宿題をやるのに2時間弱もかかる日がある公文についてです。
「宿題の量を減らして、毎日ノルマをこなす」と「宿題の量は維持するけど、ギブアップする日があっても良い」という方針にするのかの話合いです。
我が家の現状の公文の宿題の位置づけは、「鉛筆を持つ時間と文字を読む時間」の確保と毎日何かに取り組む習慣を身に付けることです。
いずれできる事だとは思っていますが、早い段階から少しずつ取り組む方が良いと考えています。
子供自身は諦めずに毎日取り組んでいるので、ギブアップしても良いとすることで暫くは同じ分量で進めることとしました。
*年中さんは本当に嫌なことは嫌と言える性格で、プールなどはすぐに辞めましたので今回もつらければ言ってくれると信じています。
【まとめ】
- 新年度の新しい生活に慣れるために充実した毎日を過ごしました。
- 公文の宿題連続記録は2か月を越えて、頑張っています。
ダイダイ広島受験ブログではツイッターともリンクしています。@daidaihirosima
コメント、質問なども募集しています。宜しくお願いします。
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